
ニュース一覧– List –
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ランディングネットの使用について
P.8<競技ルール>• ランディングネットの使用を認める。ただし、ソロ出場とペア出場の公平性を保つため、ラインディングネットは必ず魚を掛けた本人が使用すること。ペアの相手が掛けた魚のランディングを援助することは禁止とする。 -
Sports IllustratedにMLF Internationalの特集記事が掲載!
世界中のスポーツファンから信頼され、愛され続けているポーツ専門誌『Sports Illustrated』にMLF Internationalの特集記事が掲載されました。 https://www.si.com/onsi/fishing/bass-fishing/bass-fishing-tournament-unite-the-world-global-stage 下記... -
MLF Japanイベント開催時のオブザーバー募集のお知らせ
Major League Fishing Japanでは、イベント開催時に選手に同船していただけるオブザーバーを募集します。 ★オブザーバーとして参加するメリット 国内のさまざまなトーナメントで活躍するトッププロと同船することもあるため、最高峰の釣りを目の当たりにで... -
Major League Fishing BASS PRO TOUR STAGE1 大森貴洋プロが暫定2位で好発進!
アメリカ・テキサス州Lake Conroeで現地時間1月30日に開幕した、MLF BASS PRO TOUR STGAE1。初日を終えて大森貴洋プロが74lb 8ozで2位と、幸先のいいスタートを切っております。ブラックバスが日本にやって来て100年という記念すべき今年。 日本人では大森... -
艇に搭載する魚群探知機について
P.10<使⽤艇に関する注意>• 2025 年シーズンは⿂探画⾯の⼤きさやモニターの枚数、ライブソナーの機種や個数に関する制約は設けないが、本国MLFの動向や国内情勢も鑑みて、シーズン中でも変更する場合がある -
MLF プレスリリースにMLF Japanが掲載されました
MLFホームページのプレスリリースにて日本でのMLFイベント運営に関して独占ライセンス契約を締結した記事が掲載されました。MLFインターナショナルへの加盟についてやMLF Japan Kasumi BMC Seriesのことが記事になっています。是非、MLFプレスリリースのサ... -
トーナメントジャージに掲出するロゴについて
2025年よりスタートするMLF Japanが主催するイベントに出場する選手は、下の2種類のロゴをトーナメントジャージに掲出してください。 Major League Fishing JAPANロゴ MLF Japan Kasumi BMC Seriesロゴ MLF Japanロゴは縦70mm、Kasumi BMC Seriesロゴは幅8...