2026シーズンからの本格シリーズ化を前に、その前哨戦として2025年11月15〜16日に開催する、MLF Japan Shore Attack League。
現在、エントリーを絶賛受付中です。
日本初となるショアフィッシングのプロリーグ。
その誕生の瞬間に、ぜひ選手としてお立ち会いください。
■ルールについて
エリアは霞ヶ浦および北浦。
流入河川は本湖から見て1本目の橋までとします。
水門を介してつながる水路についてはエリア外としますが、水門へのキャストはこれを認めます。
・レギュレーションについて
>こちらをご確認ください。
・競技エリアについて
>以下の記事をご参照ください。

トーナメントジャージにつきまして、今回は前哨戦につき着用を義務としません。
2026シーズンのシリーズにエントリーを予定している方は、開幕までにご準備ください。
■アクションカメラの貸与
本イベントに参加する選手は、アクションカメラの装着および録画を義務とします。
カメラおよびマウントはMLF Japanで貸与しますが、機器の取り扱いは選手の自己責任となります。
キャッチした一連のシーン(スポットへのエントリーからキャスト、ファイト、ランディング、計測まで)が撮影されていなかった場合、そのスコアは無効となります。
くれぐれも、カメラの稼働状況についてはご注意ください。
なお、機材トラブルが生じた場合は、本部にて予備機への交換をお願いします。
■スマートレスキューアプリの活用
本アプリにより、各選手の位置情報をトラッキングします。
これによりエリア外で競技を行っていることが発覚した場合は、ペナルティーの対象となります。
エントリー時に必ず、スマートスケールとスマートレスキュー、両方のアプリのダウンロードおよびインストールをお願いします。
※スマートレスキューのプラン加入は当日行ってください。エントリー時点での加入は不要です。
これらルールを設定することにより、クリーンかつフェアなトーナメントを実施してまいります。
エントリーに関する詳細は、下記記事をご参照ください。

受付締め切りは2025年10月31日。
たくさんのご参加をお待ちしております。